2009年08月07日
高速道路で渋滞を起こさない方法 その1
高速道路の込み具合を緩和させるため、個々の運転手の皆さんに、面白いお話をしましょう。
ある教授が提唱しているのですが「渋滞を起こさない運転方法」です。
それは車間距離をそれぞれが十分空けることだそうです。
高速道路の場合には車間距離の40メートルがとても大事なことになります。
これを40メートル以下にそれぞれが詰めてしまうと、どうなるでしょうか?
実験結果で判明したことですが、前を走っている車がブレーキを踏んだら、自分もブレーキを踏まなければならないようになります。
しかし、40メートル以上の車間距離を保っていたのなら、前の車がブレーキを踏んだとしても、自分はそれほどより強くブレーキを踏まなくてよいのです。
つまり、どういうことでしょうか?
一番前の車がブレーキを踏むと、後続車すべてに対してブレーキを踏む連鎖が始まるといことですね。
そのブレーキを踏む連鎖が後続車に対して強まって行くか、弱まって行くか、そのポイントが車間距離40メートルです。
別の言い方をすれば、40メートル以上空けていれさえすれば、後続車に対してブレーキを踏む行為が弱まって行くため、結果的に渋滞が起こらないことになります。
現在は高速道路の側面に車間距離を示す看板、40mや80mと標識があります。
それをきちんと守ることで渋滞を引き起こさないのです。
もちろんその車間距離は追突事故を防止するためのものですが、それを個々のドライバーが守ることで道路の込み具合を悪化させないことに繋がるのですから、みなさんは気をつけて守るべきでしょう。
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